6年生:思いを形にして生活を豊かに 湿度の高い一日です。 6年生が、家庭科の学習で、ミシンを使ってトートバッグを製作しています。 2日間で、のべ30名のボランティアさんが、各学級のミシンや裁縫道具を使う場面での見守りをしてくださいました。 はじめての子どもも多く、緊張したおももちではありましたが、自分の思いのこもったトートバッグのまち針でしつけたりチャコペンシルで印をつけたりしたところを、真剣な眼差しでゆっくりゆっくり布を動かしながら縫っていました。