5年生:伝言板づくり
5年生が、電動糸のこぎりを使って板を切り、「伝言板」を作っています。
二日間で、のべ11人の方にボランティアに入っていただき、糸のこすべてに大人がつき、安全に板を切ることができました。ありがとうございました。
子どもたちは、ペアで活動し、描いた線が切るときによく見えるように、うちわで木くずをよけてやったり、「スイッチオン!!」→「了解!!」などと協力しながら、板を切っていました。
板は堅いので、「難しい~!!」という声が多く聴かれましたが、だからこそ、「しっかり押さえてあげなくちゃ。」と友だちのサポートの仕方を考えたり、「ボランティアさんに教えてもらってありがたい。」とありがたさをしみじみ感じたりしていたようです。